アンコンシャス・バイアスを公開講座で実施しました!(2019/8/23)

2019年08月23日更新

らしくの渡辺です。

先日、親会社インソースの公開講座にてアンコンシャス・バイアス研修に登壇しました。
詳細:『(半日研修)アンコンシャス・バイアス研修~「無自覚な偏見」を排除し、見えなかったものを見えるようにする』

受講者は3名でしたが、いずれの方々も、“アンコンシャス・バイアス”という言葉については、
「今年に入ってから意識し出した(初めて耳にした)」とのことなので、
まだまだ新しいキーワードのようですね。


研修の中で思いついた言葉に、『思考を止めるな』というものがあります。
思考停止に陥ることが、アンコンシャス・バイアスの渦に飲み込まれてしまうことにつながります。

「体育会系の人は・・・」
「最近の若手は・・・」
「育児をしているワーキングマザーは・・・」
と決めつけてしまうこと。

つまり、「目の前にいる人をよりよく知ろう」という思考が停止された瞬間に、リスクになります。

『思考を止めるな』は、ダイバーシティや採用関係ではもちろん、
マーケティングや商品開発などでも、重要なキーワードになってくると思います。


同様に、『反例を集めろ』ということについても、研修の中で皆さまへお伝えしました。

「30代の男性が、こんな商品を買うはずがない」という主張に、
「本当に?」と疑いの眼差しを入れ、反例を沢山集めること。

「一般的には、30代の男性には、この商品は受けないと言われていますが、
 私の周りには、14人、購入している人がいたんです」

反例をより多く集めることが、相手に
「見えているのは世界の一部である」という現実を突きつけることにつながります。


講師の私にとっても、色々な気づきがあって面白い会となりました。

本テーマについては講師派遣型研修での実施も承っております。
ご興味がございましたら、ぜひお問い合わせください!