新人・若手社員の離職を防止するために大切なこと(2019/12/5)

2019年12月05日更新

本日は、新人・若手社員の離職を防ぐにはどうしたらよいか、についてです。

ここ数年、駅の広告やTVコマーシャルで”転職”という2文字を目にする機会が多くなりました。

転職市場が賑わう昨今では、若手社員のみならず、
春に入社して間もない新入社員の離職・転職さえも珍しいことではなくなってきました。

私たちらしく社も、様々なお客さまから、
「新人・若手の離職防止のために何か組織で取り組めることはないか」という
ご相談をいただく機会が増えています。

らしく社が考える、新人・若手の離職防止に必要なポイントは以下の3つです。
1.帰属意識
2.承認欲求
3.キャリアの見通し

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1.「帰属意識」について
社員に「この組織で働きたい」「この仕事に誇りを持っている」といった、
組織や事業に対する意義・想いを会社が再確認させることが大切です。

2.「承認欲求」について
単に報酬や評価を与えるだけではなく、感謝や労いの言葉の声かけが求められます。
社員一人ひとりが、「私はこの組織に必要とされている」、
「この組織には私のことを気にかけてくれる人がいる」と思えるような環境づくりが大切です。

3.「キャリアの見通し」について
目指したい先輩の存在や、キャリアを相談できる上司・先輩の存在、
また相談できる機会などが求められます。
新人・若手の方が「この会社で頑張ろう」と思えるためには、それらの存在が欠かせません。

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特に新人・若手社員といった、まだ組織内での人間関係や社内ネットワークが
広くない階層に対して、組織が大切にするべきことは、社員一人ひとりが
「この職場には自分のことをわかってくれる・理解してくれる人がいる」
と思える組織・職場風土を実現することです。

らしく社のgiraffeは、一人ひとりの個々人の特性を”見える化”するアセスメントルーツですが、
このツールを用いると、「私は△△な性格なんです」という自己開示や
「あなたは〇〇なんだね!」という他者理解が自然にできるようになります。
 ⇒giraffeについて詳細はこちら

メンバー同士の相互理解・関係性が深まることで、一人ひとりの組織に
対する満足度も向上
します。それがひいては、離職防止にもつながります。

giraffeの結果項目をもとに話し合うことで、
また、それを土台に「実は私」と自身のことや価値観や考え、想いを共有し合うことで、
互いに配慮や手助けをしやすい職場づくりが推進され、社員同士の間に、
より強いきずなが生まれる
ことを、私たちは願っています。

ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください!

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◆活用事例のご紹介

giraffeをつかって、部下と面談してみた』
とある企業さまに訪問し、部下3名を抱える営業マネージャーの方に協力いただき、
giraffeの結果をもとに部下理解とチームマネジメントを考えていただきました。

giraffeをつかって、ワークショップしてみた』
若手社員の皆さんに集まっていただき、
「お互いをもっとより深く知ろう」「会社について語ってみよう」という主旨の
ワークショップを開いていただきました。

◆ご参考

『「斜めの関係」構築研修』
「斜めの関係」とは、直属の上司・部下、指導者・新人といった
”上下”の関係性とは異なる、他部署の先輩・後輩のような関係性のことです。

業務上の報告・連絡・相談を行う上下の関係性に比べて、斜めの関係性の中では、
自分の評価や仕事の成果などを気にせず、より気軽に安心感を持って
コミュニケーションをとることができます。

ちょっとした声かけのできる仲の良い先輩・後輩がいることは、
職場全体への帰属意識にも繋がります。

※本研修では、giraffeは用いません

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