giraffe付き≫OJT指導者研修 ~新人・後輩を組織の一員として“一人前”に育てあげる

2019年04月16日更新

giraffe付き≫OJT指導者研修 ~新人・後輩を組織の一員として“一人前”に育てあげる

新人・若手の指導を担当するOJT指導者のための研修です。
現場で業務・指導を教える立場として、新人・若手を一人前に育てあげるために必要なものは以下のとおりです。
①新人・若手に伝える組織および個人の「考え方の軸」
②一人前に育成するまでの計算された計画
(いつまでに、どうなってもらうかを明確にした育成スケジュール)
③現場でのOJTのテクニック・スキル
 A.指示の仕方
 B.報告・連絡・相談の受け方
 C.「ほめる」と「叱る」を駆使した「考え方の軸」の伝え方

※本研修は、株式会社らしく の提供するアセスメントgiraffe[ジラフ]をOJT本人および新人・後輩の皆さまに受講いただく研修内容となっております。
giraffe[ジラフ]についての詳細はこちら

こんな企業さまにオススメです

・OJT指導者に、OJTの手法やマインドを身に付けさせたい
・新人や後輩を一人前に育てるため、OJT制度に力を入れたい
・計画的なOJT指導ができておらず、新人や若手が思ったように育たない

時間内容
1日間1.新人・若手の立場になって考える
【ワーク】自身が新人・若手の頃に不安だったことは?
(1)相手(新人・若手)目線を忘れない
(2)「自分と相手(新人・若手)とは違う」という事実を再認識する

2.OJTとは何か
(1)OJTとは「On the Job Training」
【ワーク】あなたがOJT指導者として、組織から求められている役割とは?
(2)OJTのミッションは、“一人前”に育てること
(3)OJTを通じて「実務能力」を習得させる (4)「考え方の軸」を確立させる
(4)OJTの「準備」 ~育成計画を立て、職場の育成体制を整える (5)Off-JTとの組み合わせ
(6)OJTを始める前にやるべきこと
 ①覚悟と責任を持つ、②組織の方針を理解する、③自己の再認識をする、④指導への自信を持つ

3.新人・若手に伝える「考え方の軸」を明確にする
【ワーク①】新人・若手に持ってもらいたい組織の「考え方の軸」を言語化する
【ワーク②】OJTを始めるにあたって、自身の仕事に対する「考え方の軸」を言語化する
  ~新人・若手に対して伝えたい、①仕事でゆずれないこと、②大切にしてほしいこと、を考える
(1)組織の考え・ルールを共有することの重要性
(2)新人・若手が求めているのはOJT指導者の「考え方の軸」

4.OJTの前提となる「OJTの自己理解」と「新人・後輩に対する他者理解」
(1)まずは自身を理解しておくこと ~必要に応じた新人・後輩への自己開示が関係性を築くうえでは肝
(2)新人・後輩を理解すること ~多面的に理解するために
(3)キックオフミーティングのススメ
(4)アセスメントgiraffeを活用した自己理解・他者理解 ~giraffeとは
 【ワーク】giraffeの結果をもとに、OJTとしての自身のキャラクターを明確にする
(5)アセスメントgiraffeを指導に使う際のポイント ~新人・後輩の自己認知・自覚をうまく活用する

5.育成計画を立てる ~“一人前”に育てるまでの過程を可視化する
(1)ステップごとの目標を立てる (2)目標を細分化する
(3)指導をプロデュースする
【ワーク】部下の現状を踏まえた3ヵ月間の育成計画を立てる(※期間は貴社の現状にあわせます)

6.OJTの進め方
(1)指示の仕方 ~5W1H、QCDRSを意識した指示を出す
(2)指示した内容を確認する
(3)報告させる、相談を受ける
 【ワーク】OJT指導者からどのような発信をすれば、新人・若手は報告・相談をしやすくなるか?
(4)報告・連絡・相談のルールを伝える
 【ワーク】OJT指導者として求める報告・連絡・相談に期待すること・ルールを言語化する
(5)新人・若手を「ほめる」
 【ワーク】ほめる練習 ~ここまでの研修を振り返り、メンバーのよいところをほめ合う
(6)「叱る」ということの理解
(7)「ほめる」「叱る」はともに組織・OJT指導者の「考え方の軸」を理解してもらうための手段
(8)giraffeを用いた他者理解と、相手に合わせたフィードバックの仕方

7.ケーススタディ① ~新人の問題行動・ミスに向き合う
【ケース①】新人Aさんは一生懸命ですが、指示された内容をすぐに忘れてしまいがち
【ケース②】新人Bさんは自信があり堂々としているけれど、自分を過信してミスを起こしがち
(1)問題をどう解決するかをともに考える ~「できていないことを指摘するだけ」では不十分
(2)「叱る」と「パワハラ」の違い

8.ケーススタディ② ~若手の仕事に対するネガティブな姿勢と向き合う
【ケース③】若手Cさんは、与えられた仕事内容に納得できず、業務を放置しがち
【ケース④】若手Dさんは、わからないことがあると、すぐに「どうしたらいいですか?」を尋ねる
(1)不平不満の受け止め方 ~まずはきちんと耳を傾けて話を聴く
(2)「なんでも質問する新人」には質問返しも有益
(3)新人・若手の気持ちを受け止めることで、信頼関係を築く

9.まとめ