giraffeを用いたワークショップ(マネージャー向け)

2019年12月02日更新

giraffeを用いたワークショップ(マネージャー向け)

一人ひとりの特性や性格を見える化するアセスメントツール giraffe[ジラフ] をもとに、マネージャーの皆さまに集まっていただき、職場のことについて議論・討論していただくワークショップです。

若手社員が普段何を考えているのか、また、職場の風土や環境について、日頃のオフィスでの会話では、なかなか話し合う機会はありません。

本ワークショップは、業務から離れて、あえて話し合いの機会と時間を設けることで、共に働くメンバーの相互理解を実現する他、それぞれの考えをもとに「より良い職場づくり」について話し合い、実現するためのお手伝いをいたします。

giraffe[ジラフ]について詳細はこちら

※本ワークショップは、若手社員向けのワークショップ実施後に企画いただくことを前提としています

若手の皆さまに参加いただいたワークショップの後、そこで出た意見やアイディアをマネージャーの皆さまにも共有し、より良いチームづくり(上司・部下の関係性づくり)とより良い職場づくりについて考えていただくワークショップです。

前半は、若手から出た職場に対する意見を共有し、それについてどう思うか・どう考えるかを議論いただきます。そのうえで、自ら、どのような職場づくりを目指すのかを考え、具体的な行動や策を決めていただきます。

後半は、若手(部下・後輩)との関係性構築について振り返ります。部下・後輩の自己認識を踏まえたうえで、正しく適切に理解し、彼ら・彼女らが仕事で成果やパフォーマンスを発揮できるようになるために、必要なものは何か、どのようなプロデュースが適切かを考えていただきます。

まとめでは、職場に戻った後で、現場の若手とコミュニケーションをはかり、より良いチームづくりとより良い職場づくりを目指していただくことを改めてお伝えします。

ワークショッププログラム案

時間内容
2時間

1.ワークショップの目的を共有する
(1)マネージャーに求められる役割は ~成果の出るチーム・職場づくりのオーナーシップを発揮すること
(2)若手の意見を“受け止める”
(3)マネージャーに必要なのは「では、どうするか」を前向きに考える姿勢

2.若手の職場に対する意見を受け止める
【ワーク2-①】若手向けワークショップの「職場に対する意見」を共有する
【ワーク2-②】自分の考え・感想を共有する
(1)マネージャーの考え方・立ち居振る舞いは職場の風土に大きく影響する(それを心得る)
(2)職場づくりのためには、自らの具体的な行動ルールを設け、それを実践する
 【ワーク2-③】より良い職場づくりを実現するための具体的行動ルールを策定する
(3)自分にとっても過ごしやすい職場づくりを提言する
 【ワーク2-③】自分の職場に対する意見・考え方を言語化する(理想と現状を洗い出す)
 【ワーク2-④】今後、どのような職場をつくっていくかを考える
(4)職場づくりの目的は、成果とパフォーマンスを向上するため

3.若手との関係性づくりを考える
※以下のワークについては、部下・後輩のgiraffeの結果があればそれを用いて考えていただきます。
 ワークショップ時に手元にない場合には、職場に戻って確認いただくことを講師からお勧めし、
 ワークショップ内ではその活用方法についてお伝えします。
【ワーク3ー①】部下・後輩について把握していることを洗い出す(部下・後輩の長所は? 短所は?)
(1)部下・後輩が求めているのは「自分をきちんと理解してもらうこと」
(2)互いの認識のすり合わせが大事 ~部下・後輩の『自分のトリセツシート』を確認する
(3)「部下・後輩をプロデュースする」という考え方
【ワーク3-②】部下・後輩のgiraffeのアンケート項目を確認する
(4)部下・後輩が上司に求めていることを把握する
(5)自分にできること・できないことを明確にする
(6)マネージャーとして、部下・後輩に必要な指導者・メンターをアサインする
【参考】マネージャー自身の『トリセツシート』を作る

4.まとめ
(1)強いチーム・働きやすい職場をつくるためには対話が必要
(2)互いの意見や考えを伝える機会を設ける
(3)部下・後輩をビジネスパートナーとして見る(扱う)

※ご参考
本ワークショップは、若手社員向けのワークショップ実施後に企画いただくことを前提としています