ダイバーシティ推進のための相互理解促進ワークショップ~アンコンシャス・バイアスを越えてメンバー同士、互いを理解する

2019年12月20日更新

ダイバーシティ推進のための相互理解促進ワークショップ
~アンコンシャス・バイアスを越えてメンバー同士、互いを理解する

ダイバーシティ推進は、それぞれが互いの事情や要望を理解したうえで、「お互いさま」と助け合いながら、チームとして最大の成果を実現することがゴールです。

そのためには、共に働くメンバー同士が互いのことを理解し、協力し合う体制を築くことが大切です。具体的には、メンバー同士が「実は私」をどれだけ伝え合えるかが重要になります。

本ワークショッププログラムでは、アンコンシャス・バイアス*を学びながら、チームの中で言語化しすり合わされていない認識について考えていただきます。その延長線上で、互いに仕事観・キャリア観・働くうえで知っておいてほしいことをカミングアウトし合っていただき、より深い関係性を築くことを目指します。

*アンコンシャス・バイアス=無自覚の決めつけや思いこみのこと

研修プログラム案

時間内容
3時間1.アイスブレイク ~自己紹介 “皆が知らないであろう私の一面”

2.アンコンシャス・バイアスとは
(1)アンコンシャス・バイアスとは (2)アンコンシャス・バイアス≠悪いこと
(3)アンコンシャス・バイアスが問題になる瞬間とは

3.身近なアンコンシャス・バイアスを考える
(1)よくあるアンコンシャス・バイアスが問題になる状況 ~プライベート編
【ワーク】自分の私生活の中でアンコンシャス・バイアスを感じることを共有し合う
(2)よくあるアンコンシャス・バイアスが問題になる状況 ~オフィス編
【ワーク】事例を基に職場・オフィスでアンコンシャス・バイアスに感じることを共有し合う
  ①ダイバーシティを妨げるバイアス、②働き方改革を妨げるバイアス、
  ③社員の相互理解・関係性構築を妨げるバイアス、
  ④営業/成長機会の獲得・利益の確保を妨げるバイアス
(3)アンコンシャス・バイアスに気づきやすいのは“異質な人”

4.アンコンシャス・バイアスを越えるために必要なこと
(1)「思考停止」からの脱却
(2)脱却のためのToDo① 自身の価値観や考えを疑い、自問自答する
(3)脱却のためのToDo② 反例を大切にする
(4)脱却のためのToDo③ メンバー同士、互いに意見を聞き合う
【ワーク】“自社のダイバーシティ”について考えることを互いに聞き合う(3章の職場のバイアスについて議論する)

5.アンコンシャス・バイアスを切り口に、職場風土を変える
(1)職場風土をよくするために ~「実は私…」のカミングアウトが職場の意識を目覚めさせる
(2)職場風土を変えるために・カミングアウトの受け止め方① 前向きな表情と姿勢を心がける
(3)職場風土を変えるために・カミングアウトの受け止め方②  “アサーティブ”を大切にする
(4)職場風土を変えるために・カミングアウトの受け止め方③ 後に続く“二番手”になる!
(5)職場風土を変えるために・カミングアウトの受け止め方④ 当事者意識をもって参画する
【ワーク】「実は私、職場のあれを変えたい」と思っていることを伝え合う
【ワーク】「実は私、メンバーにはこうしてほしいと思っている」を伝え合う

6.まとめ

関連研修のご案内

≪giraffe付き≫ダイバーシティ推進のための相互理解促進ワークショップ
~アンコンシャス・バイアスを越えてメンバー同士、互いを理解する

※本ワークショップに、らしく社のアセスメントツール“giraffe”を組み込んだプログラムです