giraffeを用いた部下マネジメント向上研修(2~3時間)

2019年07月29日更新

giraffeを用いた部下マネジメント向上研修(2~3時間)

管理職・マネージャー・上司の悩みの多くはマネジメントすべき対象である部下についてです。
本研修ではマネジメントの糸口を「部下を理解する」に定め、どのように部下を理解するのか、理解した後にどのように接し、どのように関係性を築くのか、について学んでいただきます。
部下のgiraffeの結果について、どう扱えばよいのかについてもご説明しますので是非、部下の結果データ(結果シート)をご持参のうえ、研修に臨んでください。

※本研修は、株式会社らしく の提供するアセスメントgiraffe[ジラフ]を部下に受けていただいた後に、部下をマネジメントする立場の上司・管理職の皆さまに受講いただく研修内容となっております。
giraffe[ジラフ]についての詳細はこちら

こんな企業さまにオススメです

・上司が部下のマネジメントについて漠然と悩んでいる
・上司が部下について知りたいと思ってはいるものの、どのように話せばいいのか、どのように関係性を深めていったらよいかがわからずに困っている
・上司に対して、部下が「もっと自分のことを知ってほしい」と思っているものの、なかなかその機会とチャンスがなく、両者の関係性が深まる気配がない
・多様な人材がともに働く中で、チームメンバーの相互理解を求めている

研修プログラム案

時間内容
4時間1.部下マネジメントにつきものの悩みとは
【ワーク】部下マネジメントで悩んでいることを共有する
  <よくある部下マネジメントの悩み>
   ・部下について理解ができない ・部下にうまく指示を出せない ・部下が自分に従わない など
(1)マネージャーは部下をうまく“つかう”べき立場
(2)マネージャーである自身をうまく“つかってくれる”部下を育てる

2.部下を理解する
(1)実は部下も「上司に理解されたい」と感じている?
(2)すべては相手に対する正しい理解から
(3)部下と対話することの重要性と難しさ ~上司は部下にとって「評価者」である
(4)部下のgiraffeの結果を見る
 ※ここから部下のgiraffe結果を扱います。研修時にない場合は、考え方とフローをお伝えします
 【ワーク1】本人らしいと感じる項目をチェックする
 【ワーク2】①でチェックした項目を「ポジティブ」「ネガティブ」に分ける
 【ワーク3】「意外だ」と感じた項目をチェックする
 【ワーク4】本人に対して課題だと感じている項目をチェックする
(5)部下が求めているのはフィードバック
 【ワーク5】ワーク1~4を踏まえ、伝えたいことを整理する
 【ワーク6】ワーク5に追加して、普段部下に言いたいけれど言えていないことを整理する
(6)言いにくいことは、「本人が自覚していること」をベースに指摘する

3.部下と向き合う際の注意点・留意点
(1)ゼロベースで向き合う  ~固定観念、バイアス、決めつけた偏った見方は禁止
(2)「自他尊重」を意識する ~お互いに“他人”ならば、“受け入れること”は難しいもの
(3)部下を見る視点を変える ~ポジティブとネガティブは表裏一体
   (例)自信があるのはいいこと、ありすぎるのは危険(過信はミスを招く)
(4)特性に応じた指示の出し方・接し方を考える
 【ワーク7】こういう部下にはどう指示を出し、どう接する?(ケーススタディ)
(5)相手の特性を踏まえた話し方
(6)相手との関係性の置き方(「上司・部下」か「ビジネスパートナー同士」か、ベストは?)

4.アンケート結果を参照する
(1)部下と協力すべくは「より良い職場づくり」
(2)giraffeのアンケート結果を参照し、職場満足度をはかる
 【ワーク8】部下のアンケート結果を踏まえ、「気になる点」をチェックする
(3)職場に対する満足度を訊く際のポイント
 ①どう感じているかを受け止める ②満足している要素はともに継続させる
 ③課題だと感じている要素はともに改善・解決に取り組む(その姿勢を見せ、伝える)
 ④「より良い職場づくり」は双方および他の関係者の当事者意識が大事であることを体現する

5.まとめ:職場で部下と話そう
(1)「思っている」だけでは伝わらない ~言語化して、伝えることがすべて
(2)話すタイミングと機会、面談の方法は、部下に合わせる
   ~会議室での面談は上司も部下も緊張するもの。必ずしもフォーマルな面談が必要なわけではない
(3)giraffeの結果を持参する際は、自身の結果も開示する
【ワーク9】それぞれに部下に対して、①いつ、②どこで、③何を話すかを整理する