面接中に、LGBTであることをカミングアウトされたら、どうしますか?(2019/11/14)

2019年11月14日更新

突然ですが、もし新卒採用の面接に臨んでいる中で、目の前の学生が
「私、実は同性のパートナーがいて…」と明かしたら、あなたはどんな反応を示しますか?

あるいは、残業中、周りの同僚が先に帰っていく中、たまたま最後に残った同じ部署の後輩が、
「先輩、これまで言ってこなかったんですが、実は私、LGBTの当事者なんです」
カミングアウトをしてきたら、あなたは、どんな反応を示し、どう切り返すでしょうか?

ビジネスシーンにおいて、こういったLGBTのカミングアウトが、
少しずつ、当たり前となってきました。

人事部やダイバーシティ推進室のご担当者さまとお話しをしていても、
「うちの社内でも、“カミングアウトされて、
 どう対応したらいいか分からずに困った”という相談があったんですよ」
と事例を共有いただくことが増えてきました。

私自身、ゲイであることをオープンにしていますが、LGBTのカミングアウト時の理想の対応は、
次の4つのステップにのっとったものではないかと考えています。

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STEP1:まずは落ち着いて、受け止める
STEP2:「何かしてほしいことはある?」と訊き返す
STEP3:要望や困りごとを聞く(それに対応する)
STEP4:自分が次に何をするか・何をしないかを明言する

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いかがでしょうか? 簡単? 難しい? どう思われましたか?

らしく社が提供する
『LGBT研修~当事者に聞く! LGBTの基礎知識と組織の理想の対応とは』は、
約90~120分の時間で、ケーススタディやロールプレイを行いながら、
・LGBTとは
・LGBTが職場で思うことは
・それぞれの立場の関係者がすべきことは何か

などを学び考えていただく研修です。

今年に入り、お問合せや実施が増えているテーマです。
詳細は是非WEBサイトをご覧ください。

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◆研修プログラム詳細
『LGBT研修~当事者に聞く! LGBTの基礎知識と組織の理想の対応の仕方』

LGBTについて、LGBT当事者が登壇する講演会のプログラムです。
LGBTは身近にいることを前提とし(オーディエンスにもLGBTがいることを前提とし)、
参加者の皆さまにLGBTの基本知識を改めてお伝えするとともに、
・組織が何故LGBTに対応する必要があるのか
・LGBTの当事者はどんな時にどんなことを感じるのか

についてお話しさせていただきます!

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貴社のダイバーシティ推進やLGBTに関するご相談・お問い合わせをお待ちしております。
お問い合わせはこちらよりお願い位たします。

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◆参考WEBサイト
【事例紹介コラム】LGBTの周りにいる人たち ~カミングアウトをどう受け止めたのか

LGBTの社員がカミングアウトをしている企業にお邪魔し、
カミングアウトを受けた周りの人たちにインタビューを実施しました。
上司・部下・同僚たちは、LGBT社員のカミングアウトを
どのように受け止め、見守ったのでしょうか。
>>>続きはこちら

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