求職者の方、必見!
中途採用に臨む際のチェックリスト・留意点

2019年11月18日更新

中途採用・キャリア採用で面接・選考を受ける際には、以下の要点を確認しておきましょう。
面接・選考の場で、悔いなく、精いっぱい自分を知ってもらうためにも、自らミスやトラブルを回避できるよう準備・心がまえをしておきましょう。

履歴書・職務経歴書を提出する際に/面接の前日にすること

①書き終わったら、抜け漏れや誤脱字、レイアウトがおかしくないか印刷して確認しましょう。

②履歴書の写真は添付しましょう。
 ※企業へ提出後、内容に変更があったら人材紹介会社へ連絡し、選考当日には修正した書類を印刷して持参しましょう。

③退職理由/志望動機/転職軸 は整理しておきましょう。
 ・事前に一度、リハーサルし、情報を整理するだけでなく、端的に語れるようにしておきましょう。
 ・選考を受ける企業のホームページを確認しておく。その際に、企業に対する質問を最低3つは準備しておきましょう。
 ※なお、「待遇」や「給与」について質問して良い企業かどうかは事前に人材紹介会社経由で確認しましょう。

面接にいく前に! 当日すること

①鏡を見て、身だしなみを確認しましょう。「家を出る前」と「選考会場に到着した時」の計2回確認すると万全です。

②事前に企業から渡された資料(会場までの地図、メール)は必ず確認しましょう。

③最低限、以下のものは持参しましょう。
 ・筆記用具:ボールペンもしくはシャープペンシル(鉛筆)、消しゴム  ・メモ帳  ・時計

④スマートフォンの充電が出来ているか、確認しましょう。
 ※緊急連絡の際、また資料確認で必要です。

「面接に間に合わない!」「どうしても選考に行けなくなってしまった!」

◆もし遅刻しそうになったら…

まず人材紹介会社へ連絡して下さい。その際は以下3点を伝えてください。
 a)お詫び
 b)遅刻の理由
 c)何時頃に会場に到着しそうなのか

◆選考当日にキャンセルせざるを得なかったら・・・

上記同様、a)お詫び、b)遅刻の理由 を人材紹介会社へ連絡しましょう。
選考当日のキャンセルは、選考企業の心象を著しく損なうことになります。
選考のリスケジュールは基本難しいと認識しましょう。

企業に到着したら、すること

①選考開始5分前になったら、受付電話で選考に来た旨をお話ししましょう。
 早く着きすぎたとしても、会場ロビーや近くで待機してください。

②第一印象が大切です。口をはっきり開けて、選考に伺った旨を伝えてましょう。
 例)「本日、中途採用の選考で●時にお約束頂戴しています△と申します」
   「○様はいらっしゃいますでしょうか」

面接が始まったら/面接を受ける際の留意点

①最初に必ず選考のお時間を頂戴した御礼を述べましょう。
 例)「本日はお時間頂戴し、ありがとうございます。」

②筆記試験・適性試験を受ける時の留意点
 ・試験中はスマートフォンを時計代わりにすることは、基本的にNGです。
  腕時計で時間を見ましょう。
 ・試験の進め方で分からない点は遠慮無く質問しましょう。その際は
  「○点ご質問しても、よろしいでしょうか」と最初にお伺いし、
  許可を得てから、質問しましょう。

③面接に臨む際の留意点
 ・選考にて、面接官へ印象を良く魅せようと思うあまり、背伸びをしたり、嘘をついたりして、
  本来の自分らしい態度や志向、話し方を変えて臨むことは避けましょう。
  いつも通り、自然体で臨むようにしましょう。
 ・面接官より受けた質問に対して、結論から回答を述べましょう。
  冗長に話すことは良い印象を与えません。
  考えや意見を述べる際は、20秒程度話す程度に留めましょう。
 ・自己PRをする際は、具体的な事例や数値を織り交ぜて話すことをオススメします。
  「私には実行力があります」「周囲を巻き込むことが得意です」と主張するだけでは、
  面接官に具体的に活躍している姿をイメージしてもらうことが難しいものです。
  「例えば、前職では」「具体的には」といったエピソードを
  端的に(20秒程度で)紹介できるよう、事前に準備しておきましょう。

選考が終わったら

その日中、遅くても翌日までには選考の感想と意向を人材紹介会社へ伝えましょう。